カルディナ 発見。
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ガヴィ・ディ・ガヴィ [2018] サッシ・デル・カルディナーレ テッレダヴィーノ DOCG 【あす楽対応_関東】
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大人気のテッレダヴィーノから、歴史ある白ワインのガヴィが登場! イタリアワインの名産地、ピエモンテ。
「イタリアワインの王様」と呼ばれるバローロやバルバレスコなどの赤ワインが大変有名ですが、 素晴らしい白ワインも生産されています。
それがこのガヴィ。
ピエモンテ名産の土着品種「コルテーゼ」を使用した白ワインで、フルーティーでキリリとした味わいが特徴。
シーフードにも良く合う、上質なワインです。
=味わい= 淡い緑がかった黄色。
フルーティーでフレッシュな花の香り。
ドライでバランスのとれた心地よい酸味。
古くから伝わるコルテーゼのブドウ畑でとれたブドウを使用。
フルーティーでドライなバランスの良い味わいの白ワイン。
<テクニカルデータ> アレッサンドリア県のガヴィの単一畑で収穫されたコルテーゼ種から造られています。
14世紀には、カルメリターニ修道院の地所であったこの地では、 既に素晴らしい白ワインが造られていたと伝えられています。
ソフトプレスで果汁を搾り、15-16℃で10日間発酵。
フレッシュさを出すために瓶内で短期間熟成。
<コルテーゼ種の歴史> コルテーゼ種が登場する一番古い文献は1659年、ドリア候が「コルテーゼワインを造っている」と記しています。
1856年にカンブリアソ候がトレダナのオーナーになり、初めて本格的で広範囲なコルテーゼ種の栽培を始め、 これを使って辛口の白ワインを造り始めました。
1870年にマリアとレアルディという人物が 「アレッサンドリア地区で最も注目に値する白ブドウで、農家の丁寧な栽培により素晴らしいブドウが作られており、 価値のあるワインが作られている」 と評しています。
1974年にガヴィはDOCに格付され、1998年にはDOCGに昇格しました。
2002にはコルテーゼ種の固有性が認めれられ、この遺伝子を保存するよう保護され、 DOCGガヴィは土地の固有性をもつワインとして認められています。
種類 白ワイン 生産地 イタリア/ピエモンテ州 格付 DOCGガヴィ 品種 コルテーゼ 味わい 辛口 容量 750ml 度数 11.5%
- 商品価格:1,518円
- レビュー件数:2件
- レビュー平均:3.5
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